Ruby on Rails チュートリアル

実例を使ってRailsを学ぼう

Michael Hartl (マイケル・ハートル)

本書について

原著者から,日本の読者の皆様へ

Ruby on Rails Tutorial が、まつもとゆきひろ (Matz) 氏の母語である日本語でも読めるようになったことを、嬉しく思います。私はここ数年間で、Matz や、日本の Ruby 開発者の方々とお会いしましたが、彼らの技術的な才覚と親切さは、いつも私に感銘を与えてくれます。また、安川 要平氏や八田 昌三氏を始めとする多くの協力者の方々が Rails Tutorial を翻訳してくれたことを、私は光栄に思います。彼らの素晴らしい成果に感謝します。

英語版の Rails Tutorial と同様に、日本語版の Rails Tutorial も HTML 版は無料で読めるようになっています。また、私の賛同を得て、翻訳者の方々は日本語版の電子書籍も提供しています。この電子書籍による収益は、翻訳者の方々の活動を支えていきます。もしあなたが日本語の話者であれば、是非本書を手に取ってみてください!

第2版 目次

  1. 第1章 ゼロからデプロイまで
    1. 1.1はじめに
      1. 1.1.1読者の皆さまへ
      2. 1.1.2 Railsとスケールについて
      3. 1.1.3この本における取り決め
    2. 1.2 さっそく動作させる
      1. 1.2.1開発環境
        1. IDE
        2. テキストエディタとコマンドライン
        3. ブラウザ
        4. 使用するツールについて
      2. 1.2.2Ruby、RubyGems、Rails、Git
        1. Railsインストーラ (Windows)
        2. Gitのインストール
        3. Rubyのインストール
        4. RubyGemsのインストール
        5. Railsのインストール
      3. 1.2.3最初のアプリケーション
      4. 1.2.4 Bundler
      5. 1.2.5 rails server
      6. 1.2.6Model-view-controller (MVC)
    3. 1.3Gitによるバージョン管理
      1. 1.3.1インストールとセットアップ
        1. 初めてのシステムセットアップ
        2. 初めてのリポジトリセットアップ
      2. 1.3.2追加とコミット
      3. 1.3.3Gitのメリット
      4. 1.3.4 GitHub
      5. 1.3.5ブランチ (branch)、変更 (edit)、 コミット (commit)、マージ (merge)
        1. ブランチ (branch)
        2. 変更 (edit)
        3. コミット (commit)
        4. マージ (merge)
        5. プッシュ (push)
    4. 1.4デプロイする
      1. 1.4.1 Herokuのセットアップ
      2. 1.4.2 Herokuにデプロイする (1)
      3. 1.4.3 Herokuにデプロイする (2)
      4. 1.4.4 Heroku コマンド
    5. 1.5 最後に
  2. 第2章デモアプリケーション
    1. 2.1 アプリの計画
      1. 2.1.1ユーザーのモデル設計
      2. 2.1.2マイクロポストのモデル設計
    2. 2.2Users リソース
      1. 2.2.1ユーザーページを探検する
      2. 2.2.2 MVCの挙動
      3. 2.2.3Users リソースの欠点
    3. 2.3Microposts リソース
      1. 2.3.1マイクロポストのページを探検する
      2. 2.3.2マイクロポストをマイクロにする
      3. 2.3.3ユーザーとマイクロポストをhas_manyで関連づける
      4. 2.3.4継承の階層
      5. 2.3.5デモアプリケーションのデプロイ
    4. 2.4最後に
  3. 第3章ほぼ静的なページの作成
    1. 3.1静的ページ
    2. 3.2最初のテスト
      1. 3.2.1テスト駆動開発
      2. 3.2.2ページの追加
        1. 赤 (Red)
        2. 緑 (Green)
        3. リファクタリング
    3. 3.3少しだけ動的なページ
      1. 3.3.1タイトル変更をテストする
      2. 3.3.2タイトルのテストをパスさせる
      3. 3.3.3埋め込みRuby
      4. 3.3.4レイアウトを使って重複を解消する
    4. 3.4最後に
    5. 3.5演習
    6. 3.6高度なセットアップ
      1. 3.6.1bundle execを追放する
        1. RVM Bundler の統合
        2. binstubsオプション
      2. 3.6.2Guardによるテストの自動化
      3. 3.6.3Spork を使ったテストの高速化
        1. GuardにSporkを導入する
      4. 3.6.4Sublime Text上でテストする
  4. 第4章 Rails風味のRuby
    1. 4.1動機
    2. 4.2文字列(string)とメソッド
      1. 4.2.1コメント
      2. 4.2.2文字列
        1. 出力
        2. シングルクォート内の文字列
      3. 4.2.3オブジェクトとメッセージ受け渡し
      4. 4.2.4メソッドの定義
      5. 4.2.5 title ヘルパー、再び
    3. 4.3他のデータ構造
      1. 4.3.1配列と範囲演算子
      2. 4.3.2ブロック
      3. 4.3.3ハッシュとシンボル
      4. 4.3.4 CSS、再び
    4. 4.4 Ruby におけるクラス
      1. 4.4.1コンストラクタ
      2. 4.4.2クラス継承
      3. 4.4.3組込みクラスの変更
      4. 4.4.4コントローラクラス
      5. 4.4.5ユーザークラス
    5. 4.5最後に
    6. 4.6演習
  5. 第5章レイアウトを作成する
    1. 5.1構造を追加する
      1. 5.1.1ナビゲーション
      2. 5.1.2BootstrapとカスタムCSS
      3. 5.1.3パーシャル (partial)
    2. 5.2SassとAsset Pipeline
      1. 5.2.1Asset Pipeline
        1. アセットディレクトリ
        2. マニフェストファイル
        3. プリプロセッサエンジン
        4. 本番環境での効率性
      2. 5.2.2素晴らしい構文を備えたスタイルシート
        1. ネスト
        2. 変数
    3. 5.3レイアウトのリンク
      1. 5.3.1 ルートのテスト
      2. 5.3.2 Railsのルート
      3. 5.3.3名前付きルート
      4. 5.3.4RSpecを洗練させる
    4. 5.4ユーザー登録: 最初のステップ
      1. 5.4.1Usersコントローラ
      2. 5.4.2 ユーザー登録用URL
    5. 5.5最後に
    6. 5.6演習
  6. 第6章ユーザーのモデルを作成する
    1. 6.1 Userモデル
      1. 6.1.1データベースの移行
      2. 6.1.2modelファイル
      3. 6.1.3ユーザーオブジェクトを作成する
      4. 6.1.4ユーザーオブジェクトを検索する
      5. 6.1.5ユーザーオブジェクトを更新する
    2. 6.2ユーザーを検証する
      1. 6.2.1最初のユーザーテスト
      2. 6.2.2プレゼンスを検証する
      3. 6.2.3長さを検証する
      4. 6.2.4フォーマットを検証する
      5. 6.2.5一意性を検証する
        1. 一意性の警告
    3. 6.3セキュアなパスワードを追加する
      1. 6.3.1暗号化されたパスワード
      2. 6.3.2パスワードと確認
      3. 6.3.3ユーザー認証
      4. 6.3.4ユーザーがセキュアなパスワードを持っている
      5. 6.3.5ユーザーを作成する
    4. 6.4最後に
    5. 6.5演習
  7. 第7章ユーザー登録
    1. 7.1ユーザーを表示する
      1. 7.1.1デバッグとRails環境
      2. 7.1.2ユーザーリソース
      3. 7.1.3ファクトリーを使用してユーザー表示ページをテストする
      4. 7.1.4gravatar画像とサイドバー
    2. 7.2ユーザー登録フォーム
      1. 7.2.1ユーザー登録のためのテスト
      2. 7.2.2form_forを使用する
      3. 7.2.3フォームHTML
    3. 7.3ユーザー登録失敗
      1. 7.3.1正しいフォーム
      2. 7.3.2 Strong Parameters
      3. 7.3.3ユーザー登録のエラーメッセージ
    4. 7.4ユーザー登録成功
      1. 7.4.1登録フォームの完成
      2. 7.4.2flash
      3. 7.4.3実際のユーザー登録
      4. 7.4.4 SSLを導入して本番環境をデプロイする
    5. 7.5最後に
    6. 7.6演習
  8. 第8章サインイン、サインアウト
    1. 8.1セッション、サインインの失敗
      1. 8.1.1Sessionコントローラ
      2. 8.1.2サインインをテストする
      3. 8.1.3サインインのフォーム
      4. 8.1.4確認フォームを送信する
      5. 8.1.5フラッシュメッセージを表示する
    2. 8.2サインイン成功
      1. 8.2.1[このアカウント設定を保存する]
      2. 8.2.2正しいsign_inメソッド
      3. 8.2.3現在のユーザー
      4. 8.2.4レイアウトリンクを変更する
      5. 8.2.5ユーザー登録と同時にサインインする
      6. 8.2.6サインアウトする
    3. 8.3Cucumberの紹介 (オプション)
      1. 8.3.1インストールと設定
      2. 8.3.2フィーチャーとステップ
      3. 8.3.3対比: RSpecのカスタムマッチャー
    4. 8.4最後に
    5. 8.5演習
  9. 第9章 ユーザーの更新・表示・削除
    1. 9.1ユーザーを更新する
      1. 9.1.1編集フォーム
      2. 9.1.2編集の失敗
      3. 9.1.3編集の成功
    2. 9.2認可
      1. 9.2.1ユーザーのサインインを要求する
      2. 9.2.2正しいユーザーを要求する
      3. 9.2.3フレンドリーフォワーディング
    3. 9.3すべてのユーザーを表示する
      1. 9.3.1ユーザーインデックス
      2. 9.3.2サンプルのユーザー
      3. 9.3.3ページネーション
      4. 9.3.4パーシャルのリファクタリング
    4. 9.4ユーザーを削除する
      1. 9.4.1管理ユーザー
        1. Strong Parameters、再び
      2. 9.4.2 destroyアクション
    5. 9.5最後に
    6. 9.6演習
  10. 第10章ユーザーのマイクロポスト
    1. 10.1Micropostモデル
      1. 10.1.1基本的なモデル
      2. 10.1.2最初の検証
      3. 10.1.3User/Micropostの関連付け
      4. 10.1.4マイクロポストを改良する
        1. デフォルトのスコープ
        2. Dependent: destroy
      5. 10.1.5コンテンツの検証
    2. 10.2マイクロポストを表示する
      1. 10.2.1ユーザー表示ページの拡張
      2. 10.2.2マイクロポストのサンプル
    3. 10.3マイクロポストを操作する
      1. 10.3.1アクセス制御
      2. 10.3.2マイクロポストを作成する
      3. 10.3.3フィードの原型
      4. 10.3.4マイクロポストを削除する
    4. 10.4最後に
    5. 10.5演習
  11. 第11章ユーザーをフォローする
    1. 11.1Relationshipモデル
      1. 11.1.1データモデルの問題 (および解決策)
      2. 11.1.2User/relationshipの関連付け
      3. 11.1.3検証
      4. 11.1.4フォローしているユーザー
      5. 11.1.5フォロワー
    2. 11.2フォローしているユーザー用のWebインターフェイス
      1. 11.2.1フォローしているユーザーのサンプルデータ
      2. 11.2.2統計とフォロー用フォーム
      3. 11.2.3「フォローしているユーザー」ページと「フォロワー」ページ
      4. 11.2.4[フォローする] ボタン (標準的な方法)
      5. 11.2.5[フォローする] ボタン (Ajax)
    3. 11.3ステータスフィード
      1. 11.3.1動機と計画
      2. 11.3.2フィードを初めて実装する
      3. 11.3.3サブセレクト
      4. 11.3.4新しいステータスフィード
    4. 11.4最後に
      1. 11.4.1サンプルアプリケーションの機能を拡張する
        1. 返信機能
        2. メッセージ機能
        3. フォロワーの通知
        4. パスワードリマインダー
        5. ユーザー登録の確認
        6. RSSフィード
        7. REST API
        8. 検索機能
      2. 11.4.2読み物ガイド
    5. 11.5演習

協力者一覧

ライセンス

原著
Ruby on Rails Tutorial, 4th Edition.
Copyright © 2016 by Michael Hartl.

本書 (二次著作物)
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう (第4版)
Copyright © 2016 by YassLab (代表: 安川 要平)

本書は原著者から正式な許諾を得て翻訳されています。
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