Ruby on Rails チュートリアル

チームに特化したプランで、1歩先の研修へ
Railsチュートリアルを利用していて、
こんな課題はありませんか?
よくある課題
研修期間を短くしたい
セキュリティなどのプロダクト開発の基本は押さえたいが、長期間になるのは避けたい
理解度のバラつきを抑えたい
年度によって成果がまちまち。一定の学習レベルを担保し、開発時のリスクを小さくしたい
チーム学習を取り入れたい
黙々とこなすだけではなく、学んだ題材で議論し、チームの理解度や判断力を底上げしたい
研修支援サービスは大学・大学院における5年以上の運用プラクティスをまとめ、研修担当者および受講者のよくある課題を解決するサービスです。
本サービスの対象者と、解決する課題
既にWebテキストご利用中の方々を主な対象として、よくある課題を解決し、より良い研修プログラムの実現をサポートします。

イラストで早く理解
仕組みをイラストにして図解。より早い理解に繋げます

動画で反転学習
講義は動画にお任せ。負担を減らし、質問に集中できます

設問でチーム学習
考える力が伸びる設問を出題。チーム内の理解度を整えます
「反転学習」と呼ばれる学習スタイルを含め、より詳しい使い方は次の記事でまとめています。具体的な利用シーンを掴むご参考になれば幸いです。
トレーニングで理解度を高める
本サービスではWeb技術や設計思想、テストやセキュリティなどの理解度を高める機能「トレーニング」がご利用できます。理解が十分でなかったトピックも解説動画で補完できるので、やればやるほど理解度の向上に繋がります。
詳しくは「トレーニング」の紹介ページをご参照ください 🔽
状況に合わせた2つのプラン
研修プログラムの設計からサポートするプランと、既存のカリキュラムに組み込むプランの2つがあります。
各プランの違い
研修プラン | 内製プラン | |
---|---|---|
コンテンツ利用 | ||
トレーニング機能 | ||
研修設計のサポート | ||
研修実施のサポート |
研修プログラムが安定してきたら、内製プランに切り替えることで、より低コストで研修を続けられるようになります。まずは下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
Railsチュートリアルの利用実績・提携法人
それぞれの利用事例・提携実績については、
上記ロゴ画像をクリックするとご確認いただけます。
具体的な導入事例
導入までの流れ
チーム向けサービスの詳細
販売者 | YassLab 株式会社 (代表取締役: 安川 要平) (特定商取引法に基づく表記について) |
---|---|
決済方法 |
請求書払いとクレジットカード決済に対応。毎月の利用料金は、翌月1日に確定します。 請求書払いの場合は翌月1日にメールが届くので、翌月末日までにお支払いください。 |
利用料金 |
・内製プラン:1人あたり29,800円 ・研修プラン:1人あたり29,800円 + 研修サポート費用 ※ 月額費用およびコンテンツ更新費用は両プラン共に無料です。 ※ 研修サポート費用の見積りも可能です。気軽にご相談ください。 |
利用までの流れ |
導入相談後、弊社にて法人アカウントを作成し、 管理者向けに招待メールをお送りいたします。 |
利用できる コンテンツ |
Webテキスト、解説動画、および実践入門シリーズ (電子書籍版・委託商品もご希望の場合はお気軽にご相談ください) |
動画の 視聴環境 |
動画視聴方法:ブラウザによるオンライン視聴(ダウンロード不可) 推奨ブラウザ:Google Chrome, Firefox, Safari 動画の解像度:226p 〜 1080p 再生スピード:0.5倍速〜2.0倍速に対応 |
備考 |
研修の内製化だけでなく、研修実施およびサポートの外注にも対応しております。 内製プランから研修プランへの切り替えも可能です。まずはお気軽にご相談ください。 |
よくあるご質問
- 内製化ではなく研修の依頼はできますか?
- はい、可能です。研修プランでは研修実施もサポートしておりますので、内製化ではなく研修実施まで依頼したい場合は下記フォームの内容欄に『研修プラン希望』とご記載ください。
- 料金は月額課金ですか、買切型ですか?
- 招待人数に応じた買切型となっていて、月額利用料は無料です。
- 研修プランではどんなサポートを依頼できますか?
- 学習者(研修生)が提出した「トレーニング」への補足解説・質問対応の依頼が最も多く、トレーニングの補足解説・質問対応の依頼であれば1時間あたり1万円(税抜)で承っております。
1時間で1章分のトレーニング(受講者の各回答にフィードバックを返したり設問の解説をするサポート)が可能で、受講者が多い場合は、代表的な回答をいくつかピックアップして解説します。 - 研修プランでは何人までサポートできますか?
- 本サービスを使ったAIIT(東京都立の大学院大学)の事例では約40名をサポートできました。
受講者の声などはコチラのスライド資料からご確認いただけます。また受講者に「他者にオススメできるか?」を0〜10点で評価していただいたところ、2022年度は8.58点となりました。
- 研修プランのスケジュール例を教えてください
- 例えば1日2章のペースで進めていく場合は、初日のガイダンスや最終日のまとめを含め、10日間となります。大学/大学院のシラバス例はコチラ(PDF)から、社員研修のスケジュール例はコチラ(PDF)からご確認いただけます。
- 利用料金は、どのように決まりますか?
- 招待人数に応じた利用料金が翌月1日に確定し、請求書またはクレジットカードによりご請求させていただいております。請求書払いの場合は料金確定日(翌月1日)にメールが届くので、翌月末日までにお支払いください。現在のご利用料金はダッシュボードから随時ご確認いただけます。
- 利用できるコンテンツでは、何が学べますか?
- 本サービスで利用できるコンテンツでは、テストの基本やテスト駆動開発、Git/GitHubを使ったバージョン管理、HerokuやAWSを使った開発/本番環境の構築、MVCやRESTfulアーキテクチャーの基本、Session/Cookieを使ったログイン機構、暗号化/ハッシュ化とメールを使ったアカウント認証、メタプログラミング入門、多対多のモデル設計、簡単なフロントエンド連携 (Ajax)、簡単なSQLパフォーマンスチューニングなどが学べます。
詳細はコンテンツ一覧ページをご確認ください。 - 新しいコンテンツには、追加費用が掛かりますか?
- いいえ、今後リリースされる新規コンテンツも無料でご利用いただけます。既存コンテンツの更新版や、新規コンテンツがリリースされた場合は、招待済みのメンバーも自動的にアクセスできるようになります。
なお、法人向けの本サービスではなく、個人向けの商品(Webテキスト・解説動画など)をご購入される場合は原則として追加費用が掛かるためご注意ください。 - 全くの初心者でも、この教材を扱えますか?
- 本教材は実践的なプロダクト開発の学習にフォーカスしており、Progateなどでプログラミングの基本を学び終えた方々が対象となります。また、それでも「難しい」と感じる方々を対象とした補助コンテンツもご用意しております。詳細はコンテンツ一覧ページをご確認ください。
- 管理者は「1人あたり」の人数に含まれますか?
- いいえ、管理者アカウントは無料のため、管理者の人数は「1人あたり」に含まれません。また、1つの法人アカウント内で管理者アカウントを複数発行することもできます。
ただし、管理者アカウントでは解説動画などの有償コンテンツを閲覧できないため、あらかじめご了承していただけると幸いです。なお、1人あたりの料金をお支払いいただくことで、管理者アカウントで有償コンテンツを閲覧することも可能です。 - 導入相談せずに早速アカウントを作れますか?
- はい、特に不明点が無い場合やお急ぎの場合などであれば、導入相談をスキップしてアカウント作成の手続きに進めることもできます。ご希望の場合は、下記フォームから必要事項を入力いただけると幸いです。
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Railsチュートリアルは YassLab 社によって運営されています。
コンテンツを継続的に提供するため、書籍・動画・質問対応サービスなどもご検討していただけると嬉しいです。
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