Ruby on Rails チュートリアル

Rails 6 対応!
電子書籍版Railsチュートリアル
- Webpacker や form_with に対応
- より現場に近いサービスで学べる
- Rails 標準の実践的な画像投稿
『Railsチュートリアル』第6版(Rails 6 対応)が、電子書籍としてリリースされました 📖✨
すべての章をEPUB/PDF形式でまとめているので、場所を気にせずオフラインで読めます。
全文検索も可能で「読み返しながら開発したい」といった場面でも便利です 🔍💨
Webサービス開発の参考書として、1冊お手元にいかがでしょうか?
📑 収録内容(829ページ、PDF換算)
- 推薦の言葉
- 謝辞
- 著者
- 著作権とライセンス
- 第1章 ゼロからデプロイまで
- 第2章 Toy アプリケーション
- 第3章 ほぼ静的なページの作成
- 第4章 Rails 風味の Ruby
- 第5章 レイアウトを作成する
- 第6章 ユーザーのモデルを作成する
- 第7章 ユーザー登録
- 第8章 基本的なログイン機構
- 第9章 発展的なログイン機構
- 第10章 ユーザーの更新・表示・削除
- 第11章 アカウントの有効化
- 第12章 パスワードの再設定
- 第13章 ユーザーのマイクロポスト
- 第14章 ユーザーをフォローする
※ Railsチュートリアルは常に加筆修正されているため、ページ数がずれる可能性がありますが、内容に変わりはありません。
🆓 電子書籍版のサンプル
「手元の端末で読めるかどうか不安」「まずは中身をちょっと見てみたい」という場合は、下記のサンプルをダウンロードして事前に確認できます。
Railsチュートリアル 電子書籍版の無料サンプル(EPUB・PDF・Dashに対応)

🔍 オマケ特典: Dash 対応
電子書籍版のオマケとして、ドキュメント閲覧ツール『Dash』に対応した docset ファイルも同梱しています。
Dash アプリは公式ドキュメントや参考書などを横断検索できる辞書アプリで、「ドキュメントや書籍を読みながら開発したい」といった場面で非常に便利です。Railsガイドの電子書籍も Dash に対応しているので、例えば「RailsチュートリアルとRailsガイドを横断的に検索しながら開発する」といったこともできます。皆さんのRails開発がより便利になれば嬉しいです。

⚠️ Dash 4 以前の古いバージョンでは、docsetのファイル名およびPATH名に日本語が含まれていると正しく読み込まれないバグが確認されています。ご購入前に、一度サンプル版で動作確認をお願い致します。
✅ Gumroadの決済手数料について
Gumroad社の決済サービスでは、表示金額(円)をドルに換算して請求するため、利用しているクレジットカード会社によっては定められた外貨取扱手数料が発生します。このため、表示金額と請求金額には手数料分のズレが生じることがあります。あらかじめご了承していただけると幸いです。
📚 過去バージョンの電子書籍について
Rails 5.1 対応の電子書籍版については下記リンクからお買い求めできます。
よくあるご質問
- 前提とする知識などはありますか?
- Git/GitHub の使い方や Ruby の文法などはWebテキスト中で解説されていますが、難しいと感じた方のための初心者シリーズもあります。学習ロードマップを参考に自分流の学習計画を立てるのがオススメです。
- 買い切りですか? 月額課金ですか?
- 買い切り型となります。Webテキスト版と同じで、一度ご購入して頂ければずっと使い続けることができます。
- Rails 6.1 対応がリリースされたら無料アップグレードできますか?
- いいえ、Webテキスト版と同じでアップグレードは有償対応となります。コンテンツの継続的な更新には多くの時間とお金がかかるため、ご理解していただけると嬉しいです。
- カード入力欄にあるCVコードとは何ですか?
- CVコードとはセキュリティコードのことで、Visa、Mastercard、JCB などのカードの裏面にある3桁の数字です。Amex は表面にあります。
- 最新情報をメールで受け取ることはできますか?
- はい!note の『Railsチュートリアル マガジン』をフォローしていただくと、最新情報がメールで届くようになります。ぜひご活用ください。
Railsチュートリアルは『創る・学ぶ』を支援する YassLab 株式会社によって運営されています。
コンテンツを継続的に提供するため、書籍版・動画版・質問対応などもご検討して頂けると嬉しいです!
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