Ruby on Rails チュートリアル

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これから学び始める方向けに動画とスライドを用意しました!『まずは全体像を把握したい』といった場面でぜひ。

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購入者の声

購入者の声
私はSIerにいますが、Railsチュートリアルは人生を変える良いキッカケになりました!今は職場で2つ目のプロダクトを開発中です。若い人だけでなく、35歳前後の人たちにも『やってみよう!』と挑戦してもらえたら良いなと思っています。(35歳だけど完走したら人生が変わった話 / 🆕 完走から3年後の話)
購入者の声
チュートリアルの説明だけでは、なんでそれをやるんだろう?とか、 言い回しが難しくて、初心者には感覚的に理解できない箇所がいくつもあったように振り返ります。そういう時に解説動画は噛み砕いて説明してくれてたので、すんなり自分のものにできたなぁと感じています!(@seki_dev_canada)
購入者の声
動画を買ってスゴい後悔しました。『最初から見ておけば良かった』と言える分かりやすさだったからです!2周〜3周する必要も無くなるので、最初から動画を見るとだいぶ時短になると思います。(ブログ: なぜ医者からエンジニアへ? / インタビュー動画)
テキストで学ぶ

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電子書籍のイメージ

¥5,478(税込)

  • EPUB / PDF 対応
  • オフラインで読める
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Webテキスト (第7版)

Webテキスト (有償版)

¥1,078(税込)

Webテキスト (過去版)

Webテキスト (過去版)

無料

  • GitHub 非対応
  • Rails 5.1 対応 (注意点)
  • 古い過去アーカイブ版です
基本から学びたい人へ

Webサービス開発に触れてみて『ローカル開発に挑戦したい』『フロントエンドの基本も学びたい』と考えている方向けのコンテンツです。各トピックをチュートリアル形式で学べます。

開発環境の基本を学ぶ

コマンドライン編

コマンドライン編
  • コマンド入力の基本
  • ファイル操作と検索
  • ディレクトリと構造

テキストエディタ編

テキストエディタ編
  • Vimエディタの基本
  • VS Codeなどの操作
  • 細かな編集のワザ

Git/GitHub 編

Git/GitHub編
  • Gitの基本コマンド
  • ブランチとマージ
  • コンフリクトの解消

Web技術の基本を学ぶ

HTML 編

HTML編
  • HTMLタグの基本
  • 場面に応じた使い方
  • GitHub Pagesで公開

CSS & Design 編

CSS & Design 編
  • CSS/デザインの基本
  • Jekyllでサイト制作
  • Flexboxの徹底理解

JavaScript 編

JavaScript編
  • JavaScript (JS) の基本
  • 基本的なデータ構造
  • JSでテスト駆動開発
学習ガイドと参考書

RubyとRailsの
学習ガイド

旅のしおり
  • 実践的な開発の案内板
  • 40ページ、イラスト付
  • 全体を押さえたい人向け

予習/復習に最適
Railsの教科書

旅のしおり
  • 大学の社会学部で採用
  • 100ページ、イラスト付
  • 予習/復習したい人向け



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利用実績・提携法人

  • 筑波大学
  • 琉球大学
  • 大阪電気通信大学
  • 工学院大学
  • 株式会社リゾーム
  • 産業技術大学院大学
  • マネーフォワード
  • Progate
  • メンバーズキャリア
  • CODE BASE - 宜野湾西海岸を、ITビーチに!
  • ITジョブキタ | HAJエンパワーメント
  • Nilquebe | 神戸・阪神間のコワーキングスペース的ワークスペース
  • 株式会社テクトレ
  • 株式会社シェアウィズ
  • 株式会社システムインテグレータ
  • 八戸工業大学
  • 岐阜大学
  • Rails技術者認定試験運営委員会
  • 近畿大学
  • 未踏ジュニア
  • tecpit
  • GMOペパボ
  • ソニックガーデン
  • Classi
  • エゾウィン

社員研修や教材連携の事例も公開しております。様々な場面に対応していきたいと考えておりますので、まずはお気軽にご相談いただけると幸いです。


コンテンツ目次

第7版 目次

コマンドライン編

テキストエディタ編

  • 第1章テキストエディタとは
  • 第2章現代的なテキストエディタ
    • 2.1テキストエディタを選ぶ
      • 2.1.1Sublime Text
      • 2.1.2Visual Studio Code (VSCode)
      • 2.1.3Atom
    • 2.2ファイルをエディタで開く
      • 2.2.1シンタックスハイライト
      • 2.2.2Markdownをプレビュー表示する
    • 2.3ファイル内を移動する
    • 2.4テキスト範囲を選択する
      • 2.4.11つの単語を選択する
      • 2.4.21つの行全体を選択する
      • 2.4.3複数行を選択する
      • 2.4.4ドキュメント全体を選択する
    • 2.5カット、コピー、貼り付け
      • 2.5.1Jumpcutツールについて
    • 2.6削除と取り消し
    • 2.7変更を保存する
    • 2.8検索と置換
    • 2.9まとめ
  • 第3章テキスト編集の高度な技
    • 3.1オートコンプリート機能をTabキーでトリガーする
      • 3.1.1オートコンプリート
      • 3.1.2Tabトリガー
    • 3.2ソースコードを書く
      • 3.2.1シンタックスハイライト
      • 3.2.2コメントアウト機能
      • 3.2.3インデントと逆インデント
      • 3.2.4行番号を指定してジャンプする
      • 3.2.580カラムの制限
    • 3.3実行可能なスクリプトを書く
    • 3.4プロジェクトを編集する
      • 3.4.1ファジーオープン
      • 3.4.2マルチペイン
      • 3.4.3 グローバル検索置換
    • 3.5カスタマイズ
    • 3.6まとめ
    • 3.7本チュートリアルを終えた方に

Git/GitHub編

HTML編

  • 第2章indexページに手を加える
    • 2.1見出し
    • 2.2テキストの整形
      • 2.2.1イタリック体による強調
      • 2.2.2太字による強調
    • 2.3リンク
    • 2.4画像を追加する
      • 2.4.1ホットリンク
  • 第3章ページを追加してさまざまなタグを学ぶ
    • 3.1HTMLに関するHTMLページ
    • 3.2テーブル
      • 3.2.1ブロック要素
      • 3.2.2インライン要素
    • 3.3divタグとspanタグ
    • 3.4リスト
    • 3.5ナビゲーションメニュー
  • 第4章インライン方式のスタイル追加とCSS
    • 4.1テキストにスタイルを指定する
    • 4.2フロート
    • 4.3マージンを適用する
    • 4.4マージンの小技
    • 4.5ボックスを使ったスタイル指定
    • 4.6ナビゲーションメニューにスタイルを指定する
    • 4.7はじめてのCSS
      • 4.7.1内部スタイルシート
      • 4.7.2外部スタイルシート
    • 4.8 まとめ

CSS & Design編

  • 第1章CSSのあらまし
  • 第2章「スタイル指定」の作法
  • 第3章CSSの値: 色とサイズを指定する
    • 3.1 CSSの色指定
      • 3.1.1 16進数のカラーコード
      • 3.1.2 色をrgb()で、透明度をrgba()で指定する
    • 3.2 サイズ指定の基礎
    • 3.3 ピクセル(および日陰者の「ポイント」)
    • 3.4 パーセントによる指定
      • 3.4.1 フォントサイズのパーセント指定について
    • 3.5 em単位によるフォントサイズ指定
    • 3.6 夢のrem単位指定がやってきた
    • 3.7 サイズ指定のニューフェイス: vhとvw
    • 3.8 気持ちよく読めるフォントにしよう
  • 第4章ボックスモデルを完全攻略する
    • 4.1 インラインvsブロック
      • 4.1.1 display: none
      • 4.1.2 display: block
      • 4.1.3 display: inline
      • 4.1.4 display: inline-block
      • 4.1.5 display: flex
    • 4.2 マージン、パディング、ボーダー
      • 4.2.1 マージンの不気味な挙動
    • 4.3 フロート
      • 4.3.1 フロートをクリアする
    • 4.4 overflowスタイルに関する追記
    • 4.5 インラインブロック
    • 4.6 ボックスのマージン
      • 4.6.1 例外その1: margin: auto;
      • 4.6.2 例外その2: マージンにマイナスの値を指定する
    • 4.7 パディングは単なる椅子のクッションではない
    • 4.8 ボーダーで遊ぶ
      • 4.8.1 ボーダーの「radius」
      • 4.8.2 CSSで丸を描く
      • 4.8.3 line-height
      • 4.8.4 CSSとHTMLのずれを修正する
  • 第5章レイアウトを組み立てる
    • 5.1 レイアウト組みの基礎
    • 5.2 Jekyll
      • 5.2.1 Jekyllをインストールして実行する
    • 5.3 Jekyllのさまざまな特殊ディレクトリ
      • 5.3.1 layouts/ディレクトリとレイアウトテンプレートファイル
      • 5.3.2 includes/ディレクトリ
      • 5.3.3 pages/ディレクトリとページテンプレート
      • 5.3.4 posts/ディレクトリとpost-typeファイル
    • 5.4 レイアウトファイル
    • 5.5 CSSファイルを切り出して「CSSリセット」を加える
    • 5.6 Jekyllの「インクルード」の概要: headセクションとヘッダー
      • 5.6.1 ページの最上部にヘッダーセクションを置く
      • 5.6.2 ナビゲーションと「子セレクタ」
    • 5.7 高度なセレクタ
      • 5.7.1 擬似クラス
      • 5.7.3 first-child
      • 5.7.5 兄弟セレクタ
    • 5.8 位置指定
      • 5.8.1 ロゴ文字を本物の画像にする
    • 5.9 ヘッダーセクションを上部に固定する
    • 5.10 フッターをincludesフォルダにインクルードする
  • 第6章ページのテンプレートとfrontmatterの書き方
    • 6.1 テンプレートのコンテンツ
    • 6.2 「やっぱり家(Home)が一番」
    • 6.3 さらに高度なセレクタ
      • 6.3.1 :before疑似要素と:after疑似要素
      • 6.3.2 CSSの:beforeと:afterで三角形を作る技
    • 6.4 ページとフォルダを追加する
  • 第7章Flexboxで特殊なレイアウトページを構築する
    • 7.1 コンテナにコンテンツをぴったり流し込む
    • 7.2 Flexboxで垂直方向の中央揃えを実現する
    • 7.3 Flexboxスタイルのオプションとショートハンド
      • 7.3.1 フレックスコンテナのプロパティ
      • 7.3.2 フレックスアイテムのプロパティ
    • 7.4 3段組のページレイアウト
    • 7.5 ギャラリーの「スタブ」
  • 第8章ブログを追加する
    • 8.1 ブログ記事を1件追加する
      • 8.1.1 ブログインデックスの構造
    • 8.2 ブログのIndexページでコンテンツをリスト表示する
    • 8.3 ブログの記事ページにスタイルを設定する
  • 第9章モバイルとメディアクエリ
    • 9.1 モバイル向けデザインを始める
      • 9.1.2 モバイルデバイスを使わずにモバイル表示を確認する
    • 9.2 モバイル向けに最適化する
      • 9.2.1 グローバルスタイル
      • 9.2.2 Homeページのスタイル
      • 9.2.3 3段組ギャラリーページのスタイル
      • 9.2.4 ブログ記事一覧ページのスタイル
      • 9.2.5 ブログ記事ページのスタイル
    • 9.3 モバイルの「ビューポート」
    • 9.4 ドロップダウンメニュー
      • 9.4.1 ヒットボックス
      • 9.4.2 ドロップダウンボックスを作る
    • 9.5 モバイルのドロップダウンメニュー
  • 第10章細部を仕上げる
    • 10.1 カスタムフォント
      • 10.1.1 ベクタフォントをインストールする
      • 10.1.2 CDNからテキストフォントを読み込む
    • 10.2 ファビコン
    • 10.3 カスタムタイトルとmetaタグ
      • 10.3.1 カスタムタイトル
      • 10.3.2 カスタム説明文
    • 10.4 まとめと関連読み物

JavaScript編

原著者から,日本の皆さまへ

まつもとゆきひろ (Matz) 氏のいる日本の方々にも Rails Tutorial を届けられて嬉しいです。ここ数年間でMatzや日本のRuby開発者の方々とお会いしましたが、皆さんの技術的な才覚と親切さはいつも私に感銘を与えてくれます。

また、安川氏や八田氏を始めとする多くの関係者によって、本書が日本にも届けられたことを光栄に思います。私の賛同を得て電子書籍版なども提供しており、その収益はこの活動を支えていきます。もしあなたが日本の読者であれば、ぜひ本書を手に取ってみてください!

by Michael Hartl

協力者

ライセンス

原著
Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails.
Copyright © Michael Hartl.

本書
Ruby on Railsチュートリアル:プロダクト開発の0→1を学ぼう
Copyright © YassLab 株式会社 (商標公報6006997)
更新日: 2024年09月26日

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